|
|
|
あたりまえの存在
|
作詞 唐氓。 |
|
たぶん僕は クラスが離れるということ...
理解できてなかった
今まで 共に同じ教室で過ごして2年間は...
僕にとってそれは“あたりまえ”だったから
たった2年かもしれないけど...
その2年で僕は 今の幸せを手に入れることができたからo
僕にとっては・・・とても貴重で 「宝物」のような時間だった
ただ 僕が思うのは
「クラスが離れたからって 何か変わるの?」
ってことo
最近逢えなくなったし 話もしなくなった
こうして これからも少しずつ 消えてゆくのだろうか
いやだよ?
ねぇ・・・・・
─僕から 離れないで・・・・・ ね?─
|
|
|