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僕の日記、僕の想い
作詞 唐氓。
 
 退屈な授業中 空白のノートを見つめて
 ぼんやりペンを回しながら 君を想ったりしてた

 面倒な授業中 ボロボロな教科書をひらいて
 ぼんやり空を見上げながら 君を想っていました

 夕焼けの向こうにある 君の笑顔
 早く逢いたくて・・・逢いたくて・・・逢いたくて・・・

 恋は悲しい想いもするし ツライ想いもする
 時には傷つけたり 傷つけられたり
 ほんの些細な事で 嫉妬してた 
 
 “それでも君は 僕を愛してくれた”

 
 今日もまた無関心 「うん」だけのメールを見つめて
 僕等は愛を知ることなく いつもすれ違っていた
 
 明日もまたすれ違い ポロポロと落ちてゆく 涙と
 心を、闇に奪われてく そしていつか「さよなら」

 星空の片隅には 君の姿
 いつも届かない・・・届かない・・・届かない・・・

 愛は切ない想いもするし 恐い想いもする
 時には傍に居たり 離れてしまったり
 ほんの些細な事で 泣いたりしていた
 
 “それでも僕は 君を愛していました”

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕の日記、僕の想い
公開日 2007/03/16
ジャンル その他
カテゴリ その他
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唐氓。唐ウんの情報













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