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また あえるよ
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| 作詞 林檎飴 |
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いなくなってからじゃ遅い
こうゆうことを言うの？
あたしが気付いたそのとき
きみはもう いなかったね
気付いてなかったつもりじゃないけど
やっとはっきり分かった
きみの存在の大きさに
気付いてたつもりだったんだけど
失ってから 悔やんだこと
数え切れないほどあるよ
きみのことがさ
大好きだった
今も好きだよ
だけどね 都合がいいかも知れないけど
いないと知るんなら もっとはやく言えばよかった
だけど こんなときだからこそ
伝えれるのかもしれないから
きみに 伝えるね 今
「きみが いろんなとこで守ってくれたことは忘れないよ」
うまく言えないけど
精一杯でこれだけど
だけどね、
大好きなんだ
しかたないくらい
心にきみがぽかんといるんだよ
もう、いないけど だけど
ぼくは生きていくから
生きる道に どこかにまた ぶつかれるように
そのとき 愛しくて 笑えるように
心に 問いかけてみた
きみに 心に映ってるきみに
問いかけてみた よ
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