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ごめん
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| 作詞 林檎飴 |
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いつだって自分は自分で
やめたいんだけど
離せなかって
自分が悪いよ
開き直ってるつもりじゃないけど
ごめん
いつだって
傍にいてくれたじゃん
勘違いかもしれないけど
傍で話してたのに
一緒にいたのに
僕がここにいれる･･･
僕の存在理由
こういう人達がいつもいてくれたから
ねぇ
ありがとう
あと
ごめん
ほんとに
ごめん
どうしてこんな平気で傷つけて、それでいて
ひとりで後悔してるの？
途中で気付いたけど
やっぱり一人一人に
言い分があって
僕にもあったけど
言い分なんていらなかった
なんだろう
涙が出てくる
この気持ち
大好きならそれなりに気付いてあげればよかったのに
こんなことしてどうしたいんだろう
ごめん
ほんとに
ごめん
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