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夢幻想
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作詞 林檎飴 |
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ゆめを みたかったの。
夢でもいいから 未来の夢じゃなく、
今のゆめを見ていたかった
「夢」って分かっているのに、それなのに
自分から醒めることは できなくて
だけど 夢の中で不幸のかけらが落ちて
目覚めると それはやっぱりゆめで
変わらぬ毎日が続く
夢でもいいから ゆめでもいいから
私にゆめを見させてください
夢は 自分の心の何処かにある一部らしい
夢だった ゆめだった
ゆめを見ることが 夢だった
だけどやっぱりゆめで...
偽幸(ゆめ) から はやく さめないと。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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