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夢中夜空
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| 作詞 林檎飴 |
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幸せの先はもう 何もないのかな？
こんなふうに考えてしまう僕は 切なくて
あの日見た現実の続き
夢でうめてしまうようで
君と僕
僕と君
それぞれ、違うね
一人で理解できないことは、
二人で理解すればいいじゃん？
ね。
ほかの人でうめてしまえるような
浅い傷口じゃなかった
決意は決めた途端
僕を鈍らせていく
今でも夢見るんだ･･･
君が 僕を
ぎゅっと抱きしめて 「行こうよ。」
光のなかに さらってくれる夢を･･･
もっと もっと
そばにいたいよ
僕らがいたんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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