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きみに、対する
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作詞 林檎飴 |
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少し大袈裟にいうときみがいないと
今こんな僕がいなかった
落ち込んでも親身に聴いてくれるきみがいないと
今僕は涙悲しみにくれていた
心が病んでいた
なんかいろいろ、ありがとう
きみみたいな人今までいなかったからさ…
自分で立ち上がってく勇気も必要だけれど
きいてもらう弱さがないとここまで立ち上がれなかった
涙堪えてても 誰の前で堪えてても、
きみの前でなら泣ける気がした
はじめての裏切りも妬みも恨みも
静かにきいてくれた。
なんかいろいろ、ほんとにありがとう
泣けてくるよ
だからきみが泣きたかったら泣いてね
なんかほんとに泣ける程大事な存在だよ
きみがいなくちゃ毎日ちゃんと過ごせないよ
ありがとう
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