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ひとり 独り 一人。
作詞 林檎飴
分かってたはずの孤独
分かってたはずの罪悪感
分かってたはず それなのに
心が泣いてるのは何で?
いずれくるだろうと知ってて
これ以上真実を見るのが嫌で
投げ出したあたしの
自己嫌悪が あたしを襲う
次までには
次までには。
そうやって何日が過ぎたんだろう
次が来る前に諦めてるあたし
結局無理だろう
を繰り返し
次に進めないあたし
ひとり 独り 一人。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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ひとり 独り 一人。 (作詞:林檎飴)
歌詞タイトル
ひとり 独り 一人。
公開日
2007/10/04
ジャンル
その他
カテゴリ
学校生活
コメント
これは私が新学期の実話を元に書いた詩です。そのころ全然友達いなかったんで毎日ブルーでした。そのころないと今がないんですけどね。
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