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愛していたよ,愛しているよ。
作詞 林檎飴
きみの「別れよう」から3秒後に

あたしは世界が白くなってゆくのを感じた


君の茶色い瞳の奥にもうあたしは

映っていないのは 知ってたから


青く白く輝く空はあたしには眩しすぎた

明日が晴れだといいね。

君が昨日いった言葉の意味 今分かったよ

明日が晴れるとあたしが立ち直るの 早いと思ってるでしょ

最後にあたしを想ってくれたんでしょう?

どうにも一緒にいた年月が長かった 今なら最後だけど言えるかもしれない

愛しているよ。




あたし「大丈夫」そう言ったんだけど

きみの申し分けなさそうな顔見てたら ついね


優しく光る眼差しは温かくて心地いい

どうしても離れたくなかった


幸せの向こう側は何だろう? そんなもの幸せと

当然思ってたから

足が竦み動けないあたしは 君に言ったよ

分かった。あとになって思ったあの時…ありがとう。言えてれば、ね

最後の君はやっぱりあたしの

好きだった人だった 一緒にいた月日に恋したよ最後だから言えるかもしれない。

愛していたよ。

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歌詞タイトル 愛していたよ,愛しているよ。
公開日 2007/10/02
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 1番気に入ってマス。
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