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黒色闇色光の色
作詞 林檎飴
終わりを告げる悲しい音があたしのどこかで鳴った
鈍っていた決心がようやくつけれそうだったのに
またきみが容赦なく笑顔で振り向くから!
どんどん落ちていって底のない海に溺れて
あたしはどうすればいいの!!? 

もっと雨が降ったらそしたらきっと忘れられるはず

底にいって光がもう見えなくなって
そしてまた同じ様に君に溺れる
繰り返される闇の中での至福は
もう 誰も振り向いてやくれなかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 黒色闇色光の色
公開日 2007/10/01
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント カテリゴ恋愛ですが しあわせな恋愛というわけではないです。結構自分では気に入ってます。
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