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at the earth
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| 作詞 σηινψο |
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見上げる宙（そら）のたった一つ
消えてもここは何も変わらず
遠い昔と同じように
存在し続けるんだろう
それでもそれは遠い宇宙
世界が一つ終わったことを
いつも意味してるんだろう？
脈打つ鼓動
その糧をも忘れ去り 人は
『遠く消えたあの星の後を追って 消える』
そう呟いた
宙に一つ灯りが消えた ここにも一つ灯りが消えた
見上げる宙のたった一つ
消えてもここは何も変わらず
遠い昔と同じように
存在し続けるんだろう
それでもそれは遠い宇宙
世界が一つ終わったことを
いつも意味してるんだろう？
続く拍動
その意味をも初めから知らず
『遠く消えたあの星の 苦しみを伝える』
出掛けに言った
宙に一つ灯りが消えた 向こうで一つ灯りを消した
見上げる宙のたった一つ
消えてもここは何も変わらず
遠い昔と同じように
存在し続けるんだろう
それでもそれは遠い宇宙
世界が一つ終わったことを
いつも意味してるんだろう？
at the earth...
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