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ジャック・ザ・リッパー
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作詞 σηινψο |
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タイルの敷き詰められた騒々しい街を
ただふらふら歩く
君を憎む
君は僕から逃れたも同然とか言っているようだが、
君は逃げられないぜ。
君が売春婦になるなら
僕はジャック・ザ・リッパーになる
君と歩けなかった帰り道
最後の帰り道は僕が送る
夕日の影に飲み込まれているイースト・エンドの街を
どこまでも歩く
君を狙う
僕のナイフは切れ味抜群、時間があればすぐにでも、
君を送りに行きたい気分だ。
君が奴の娼婦になるなら
僕はジャック・ザ・リッパーになる
君を送れなかった帰り道
最期の帰り道は僕が送る
じゃ、幸運を祈る。
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