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痛み
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作詞 σηινψο |
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気の抜けた表情で
軽く伝えて、
そんなこと簡単に
君が忘れてくれたら どんなに幸せだろう。
想いに想い詰めて
逃げ道を失くした感情が
飛び回り
衝突する思考の内壁
鈍痛が走る
次第に想いの弾丸は
増えて
もう精神力の壁にも
穴が空く寸前...
普段通りの表情で
想いを伝えて、
何もなかったかのように
君が笑ってくれたら どれほど気楽だろう。
気の抜けた表情で
軽く伝えて、
僕のことも簡単に
君が忘れてしまったら どんなに哀しいだろう。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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