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3分間
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| 作詞 σηινψο |
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5年前の冬だっけな
3分間が永遠の傷になったのは
あの時あと少しあの場所にいたなら
受け入れられたかも知れない
助けられたかも知れない
時間移動が使えるなら
帰ろうとする僕を止めるのに
世の中ってホント馬鹿みたいだね
カップ麺作る時間で無限の先まで旅立つんだからね
たった3分間 されど3分間
今は心に決めた...
1時間前まで一緒にいたのに
15分で駆けつけたらもう君の目は僕を映せなかった
せめて最後と知って最高の笑顔を
見せておけば良かった
見ておけば良かった
もし未来が見えるとしたら
帰ろうとなんかしなかったのに
世の中ってホント馬鹿にできないね
カップ麺食べてる間にもお星様が増えるんだからね
世の中ってホント恨めしいね
誰かがカップ麺作ってる間に君もお星様になったんだからね
たった3分間 されど3分間
今は心に刻まれてる
あの3分間は この傷は
君の記憶は...
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