作品歌詞：ある深夜の出来事 / 作詞みけ。 / うたまっぷ自作歌詞投稿

ある深夜の出来事

作詞　みけ。

寝苦しい夜考えた
遥か遠くから月が儚く　世界を照らす事
真夜中3:30

まるで自分ひとりしかいない様な静寂
たまにそよぐ風は春を予感させた

もしも永遠に　太陽の光差す事がなければ
暗い世界のままなんだ
頼りはただひとつ　遠くの淡い光

この静けさと闇は
どこか僕を不安にさせる…

遠くで静寂を打ち破る音
新聞配達のバイクの音だ

あぁ　僕はひとりきりじゃないんだ
ようやく眠りに落ちた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	ある深夜の出来事
公開日	2007/03/30
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	その他
コメント	フッと浮かんだ事です。あまりに静か過ぎる街は不安になりません！？ｗ　夜は好きなんですけどね、ひとりきりは寂しいです。。
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