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たらればラブレター
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| 作詞 少年R |
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例えば 肩を並べることが
当たり前のような日々が来るとして
次は何を望むのだろう?
願いは 頬を撫でる風と共に
寄り道 しながらあなたのもとに
届いてくれるだろう...
できたら 行きの道 帰りの道も
これからやってくる未知なる道も
一緒に辿っていけるのなら
癒えないはかばかしい悲しみも
言えない胸の内のそのしみも
僕がぬぐってあげられるのなら
なんて 思ってばっかりで
視線が重なっても照れ笑い
待ち焦がれた 放課後の廊下
すれ違い間際 ほほ笑むだろうか
例えば 手と手を結んでる時が
当たり前のような日々が来るとして
僕は何を思うのだろう?
時間は思うまま一秒一秒
寄り道せず2人を今日の向こうへ
導いていくよ...
なんで?って 思ってばっかりで
思いは募ってもすれ違い
ただあなたが ほほ笑んでくれれば
そんな思い 綴ったラブレターは.........
例えば ぎゅっとした時の温もりが
当たり前のような日々がくるとしたら
僕は愛を見失うだろう
だったら この胸の内大切に
なんて 言い訳がましいけれど
しまっておこう...
uh たらればラブレター!
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