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恋花
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| 作詞 少年R |
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今何をしていてどんな顔で
僕の知らない そんな光景
知らなくてもいいよね そんなこと
けど知っときたいよ 君の事
会うことはきっともうないと
言わないで夢でもいいから会おう
できることならもう一度
愛のこもったあの言葉を…
時は戻ることを知らず
君への思いは募ってゆく
すぐに枯れてしまう恋ならば
こんなに苦しむことないだろな
心の涙でぬれた花
枯れもせず今もあの日のまま
君との間に咲いた花 いくつ思い出描いたかな
心の中に開いた穴 を埋めるように湧いたあなたとの思い出
甘いね いつまでも続くと思ってた
繋いで いたかったよその手だけを
happy day いつまでも心にしまって
あの時と変わらず綴る my way
あなたが僕にくれたもの 形じゃなくてまるで魔法
捨てられるのなら捨ててるよ
でも形もないなら仕方ないだろう
２人の写真も あの日の手紙も
あなたへの唯一の連絡先も
消せない 捨てたくない 捨てられない
今日もまた何もできずにcry…
時は戻ることを知らず
君への思いは募ってゆく
すぐに枯れてしまう恋ならば
こんなに苦しむことないだろな
心の涙でぬれた花
枯れもせず今もあの日のまま
この灰色の空を見上げて
今日も想像の中で君を作る
その君に心の声つぶやく
聞いてほしい 今の僕のワガママを
聞こえなくても心の中明かそう
何年経ってもずっと待ってるから
気が向いたらまた帰って来て ただ
もう一つワガママ言えるのなら
また君と咲かせたい恋の花
空は泣き止むことを知らず
陽がさすこともなく夜が包む
もし相手が君じゃなかったら
あの夜あんなに泣かなかっただろな
悲しみの涙でぬれた僕
忘れられず今でも君を追う
時は戻ることを知らず
君への思いはつのってゆく
すぐに枯れてしまう恋ならば
こんなに苦しむことないだろな
心の涙でぬれた花
枯れもせず今もあの日のまま
枯れもせず今もあの日のまま…
ずっと咲かせているよ恋の花…
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