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君といた奇跡
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作詞 少年R |
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光を浴びたその時から
出会いの数は無限なんだ
この広い世界のうち
何分の一の君に出会う奇跡
出会うと共に僕と君は
誓いの指切りをしていた
いつか離ればなれになること
それまでの時を過ごそうと
一緒にいられる時間を
君とのタイムリミットを
火を灯したろうそくのように削った
もうすぐその火は光を
そっと失うのだろう
君は遠く遠く離れていく
Ah...僕を置いたまま
積み上げた鼓動 その中で
別れの数は決まっていた
見失いかけてた 人と人
生きてく中で出会う意味を
近づく別れの不安は
君とのタイムリミットは
明け方闇にさらわれて消えてくけど
出会いの火が僕の中を
照らしてくれて見えた
君が見つけてくれた答えを
Ah...ずっと忘れない
一緒にいられる時間を
君とのタイムリミットを
火を灯したろうそくのように削った
明け方ついに火は消えた
それでも何も変わらず
今日も僕の心包んでいる
Ah..“.君といた奇跡”
さよなら これからは
タイムリミットもないけど
ありがとう “君”と“君といた奇跡”
ありがとう ありがとう
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