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a ring
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作詞 BLACK CHOCOLATE |
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寒さが増して雪が
空から舞い降りてきた
まるで私達が出逢ったように…
もう気がつけば2つの季節が過ぎたんだね
あなたと過ごした日々が
とても楽しかった
左手に光るものが 私をそっと守り
あなたの名前刻まれた
銀の指輪を薬指にはめた
一日中あなたの事で 頭の中埋め尽くされる
仕事も手につかず
ぼんやり宙を眺めては
淋しくないように あなたを想う…
手をつなぐ度に嬉しい
あなたの左手に光る ringを触れるたび
幸せが込み上げて
気がつかれないように そっと微笑んだ…
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