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卒業の時
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| 作詞 ハチ♪ |
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同じ毎日が繰り返されていく
君の後ろに座り教科書を開いて
授業を聞いてる振りをしながら
君のことばかりを考えてる僕がいて
君の心は読みずらくて
ぼくは話も出来なかった
卒業の時が来た君との別れの日
最後に君に話しかけてみよう
結果なんてどうでもいい大切なのは心
キミを好きという心一つだけ
君とはちがう道の上にいる
僕のところへ電話がきた
君からの電話出ずともわかる
呼吸を整え電話に出た
君の声君の息遣い
あの日の記憶がよみがえった
君の元へはしってむかうぼく
君にあったとき分かり合えるかな
卒業の記憶が嘘のように消える
卒業は始まりのスタートライン
卒業の時が来た君との始まりの日
これからは君と手をつなでいこう
理屈なんてどうでもいい大切なのは心
君を大好きという心一つだけ
心一つだけ
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