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夢空
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作詞 蒼龍 |
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いつか描いた 夢を今も
空に向かって 話していたら
知らない人の涙が降ってきた
慰めなんていらないと
少しだけ 嘘ついて
ため息のままに道開いた
未来なんて 誰にもわからない
それでも あるがままに
生きていく標を 自分自身に立てたなら
後悔と不安が 色鮮やかな花咲かすよ
いつか愛した 人もきっと
心のどこかで 思い出すから
飾らない弱さを強さに変えた
明日の今頃は大丈夫と
不器用な 笑顔作って
風吹くままに指差した
綺麗な花を 誰かにあげるよ
それから あるがままに
昔の過ちに 自分自身が気づいたなら
優しい記憶が 色鮮やかな音鳴らすよ
いつか描いた 夢を今も
空に向かって 話していたら
知らない人の涙が降ってきた
慰めなんていらないと
少しだけ 嘘ついて
ため息のままに道開いた
夢空へ 未来の自分へ
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