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Memories
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作詞 蒼龍 |
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君の声が 風へと消えていく
出会いと別れ 愛と涙の50%&50%(フィフティーフィフティー)
日々を繋いで 出来た恋も
もうすぐ 終わるんだね
恋なんて 誰もが
近くにあると思ってたけど
永遠を感じた夜だって
今ではただの三日月草
50度の温もりを 君色に変えて
いつまでも 抱き合ってた
あの頃の僕等はもういない
華やいだ 季節の後祭り
振り返ると そこには君がいた
どうか どうか 消せないで
思い出だけに生きる 夢色Memories
ベッドの涙 額縁の笑顔
襲う痛みに 少しだけ慣れてきたころ
会いに行くよ 心の中で
もう少し 待っていて
花色の 恋なんて
お金を出しても買えやしない
永遠を探した街だって
今ではただのストリート
50度の愛してるを サヨナラに変えて
携帯越し 伝えるから
機械の声よ もう少し切らないで
輝いた 言葉の夢時雨
絵の中心には 笑ってる君がいて
だけど 今では メトロポリタン美術館へ
長い愛の途中 サヨナラMemories
僕だけが見えるよ 君色Memories…
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