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好きやねん
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作詞 蒼龍 |
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二人が出会って もうすぐ一年
距離が離れ 傷つけあう夜もあった
夢に描くお前は いつも一人ぼっちで
闇の中を彷徨う 子猫のようだった
一人は孤独の証 二人は永遠の愛
もうお前だけは離さへん
誰よりも 好きやねん
こんなにも 好きやねん
初めて覚えた 身体の温もりと
初めて知った お前の唇が
全てを包み込む この夜の中
心配なんて 何もないやろ?
もうお前だけは離さへん
一等星は きっと今の二つ星
遠く離れてても 胸が温もりがあるから
心と心を繋ぎ 誓い合った愛の証
この胸いっぱいに 抱きしめられる
一つは切ない愛 二つは純粋な恋愛
恋をするだけで 全てを忘れられる
本間に 好きやねん
誰にも渡したくないねん
お前と俺に似た 子供作って
一緒に夢に描いた 生活したいねん
永遠を感じる この夜の中
不安なことは 全て消せばええ
全て壊して 俺が守るから
たとえ 遠く離れても
愛するお前が 側におるから
たとえ 傷が増えても
たった一人 お前がおるから
もう何一つ 欲しい物なんてない
永遠を感じることで 全ての時間が止まる
心配なんかいらん 俺についてくればええ
誰よりも 誰よりも お前のことが好きやから
俺は俺らしく 過ごせるねん
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