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Prostitute
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作詞 蒼龍 |
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都会を夢見る 幼き少女は
田舎の箱入り娘だと
"時代の覇者"に からかわれた
15で家を飛び出してみても
ああ 誰が認めてくれるだろう
雨が降る日も 風が吹く日も
汚れた金で 暮らすだけさ
「誰か 私の名前を呼んでみて」
「どうか 私を女で見ないで」
かすんだ 瞳の見つめる先は
己のためか 廃人のためか
擦れた喘ぎに 涙が浮かんでる
ただ 一つだけ言える 真実の白書
今日も行く先は 都会のゾンビと共に
"Illumination"
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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