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大きな木の下
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作詞 ナツキ |
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きみが隣から消えた
そんな人生ありえないと思ってた
きみが隣から消えた
そんなことありえないなんて思ってた・・・。
きみと一緒にいれることが
どんなに大切だって気付くことに
少し時間がかかりすぎた
大きな木の下できみと
さよならした
心の中に大きな穴ができる
そして僕はやっと気付くことができる
その日がいつだったか
今でもちゃんと知っている
きみが隣から消える
そんなことないと自信を持って言えた
きみが隣から消えた
きみはいつかこうなると知ってたの??
どこにいたってきみが
ぼくにひっついて離れない
でも隣にきみはいない
大きな木の下できみと
さよならをした
心の中に大きな穴ができる
でも、それを埋めれるものはない
きみとの思い出が穴を深くする
いつかきみがいないことが当たり前に
なっていくのだろうか・・・。
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