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展望台
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作詞 aira |
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夏が過ぎて
僕はあなたに会いたくなった
一年前
普通に笑いあってた僕ときみ
その時の僕が好きだった
あなたの笑い声は幻のように思えてきた
その時
僕にとって初めてひとを愛していた
「好き」と「愛」の違いは僕はわからなかった
そんな僕にあなたは教えてくれた
思い出の場所になったあの展望台
いつも夜空をみて二人で
かってに星に名前つけたね
いまでも忘れないよ星を見るたび涙を流した
あの時何で僕は約束を破ったんだろう
ずっとずっと
後悔しながら一人で展望台にいった
星をみて
また愛したい
「好き」からでもいい
また笑い声が聞きたい
笑顔が見たい
あなたに愛されたい
一緒にいったあの展望台で手をつなぎたい
僕は強く思った
あなたに会いたいよ
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