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僕色
作詞 緋影
一切の暗然を断ち切って
豊潤な君の言葉が 僕を染めた
飢えてる君が求めたものを
惜しみなく与えてあげましょう
それが愛なら 愛だというのなら
いつか君の支えとなるように
いつか君のものとなりますように
僕は惜しみなく。惜しみなく君に与えましょう。
僕の 言葉と 愛とを
いつかそうして僕の色に染まってしまえばいいのだと。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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僕色 (作詞:緋影)
歌詞タイトル
僕色
公開日
2007/09/25
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
そう、きっと愛に「飢え」てるって言う人は、「飢え」てるんじゃなくって「渇いて」るんだっていう表現の方が正しいと思うんだ・・・・・っていうような歌詞です!
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