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夏の風
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作詞 くにを |
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小鳥の影を追いかけた季節
アスファルトに落ちる汗
きらきら輝いてる
少年のままの白さで
大人になれるとしたら
何もいらない
夏の風に さらわれた煌めく汗は
青春が終わっても目に夢を映せば
あの時のようにはいかないけど
懐かしさが火を灯す情熱を胸に集めて
心の奥に隠された夢(姿)
明日に浮かべて目指す 今
きらきらと輝いてる
少年のままの白さで
大人になれるとしたら
それだけでいい
夏の風から感じた明日(あす)への勇気
青春が終わっても手で風を掴めば
あの時のようにはいかないけど
懐かしさが火を灯す情熱を胸に集めて
夏の風に さらわれた煌めく汗は
青春が終わっても目に夢を映せば
あの時のようにはいかないけど
夏の風を 浴びていた輝く僕は
青春が終わっても手で風を掴めば
あの時のようにはいかないけど
懐かしさが火を灯す情熱を胸に集めて
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