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いつかきっと
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作詞 くにを |
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うるんだ瞳は何も言わず
僕の言葉(ハンカチ)を待っている
君がよく知ってる 僕なんかじゃ
気づかないと知ってて
言葉は いつも 鮮やかな景色
「ごめんね」といつかきっと言える
どれだけの時間をかけても
その前に言う人が去らないように
ありったけの優しさで包むよ
滲んだ涙の色も知らず
裏の色だけを知ってる
君がよく知ってる 僕なんてもう
変えたいよ と思って
心は いつも 素晴らしい思い出(きおく)
「ごめんね」といつかきっと言える
どれだけの時間をかけても
その前に言う人が去らないように
ありったけの優しさで包むよ
「ごめんね」といつかきっと言える
どれだけの時間をかけても
その前に言う人が去らないように
ありったけの優しさで包むよ
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