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神の世界・僕らは光
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作詞 藤河 小戎朗 |
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この地球に生きていて
実感するんだ 人だっていうこと
明日の為に 生きている
紛れもない 人だっていうこと
それは 羽も無いし
水掻きも無い
不十分な点もある
それもまた 個性だから
僕らは 名も知らない
神に選ばれた 中の一人だ
鳥とも魚とも違う
手を足を 持って生まれた
創造神の世界に生まれた
一つの光なんだ
この地球に生きていて
実感するんだ 君に逢えたこと
誰かの為に 生きている
僕と君は 人だっていうこと
それは 声も違うし
考えも違う
解り合えない事もある
それもまた 個性だから
僕らは 名も知らない
神に選ばれた 中の一人だ
多々 他の誰とも違う
愛を心を 持って生まれた
創造神の世界に生まれた
一つの光なんだ
季節によって 変わる心に
戸惑うことも あれど
残された愛は 変わること無く
いつまでも
僕らは 名も知らない
神に選ばれた 中の一人だ
他の生き物とは違う
雰囲気を 持って生まれた
僕らは 出逢う為に
神に選ばれた 中の二人だ
多々 他の誰とも違う
朱い糸を つないで生まれた
創造神の世界に出逢った
二つの光なんだ
この地球に生きていて
実感するんだ 人だっていうこと
君の為だけに 生きている
紛れもない 僕だっていうこと
光だっていうこと 出逢ったということ
君に逢えたこと それを忘れないこと
創造神の世界に生まれた
一つの光・・・だから
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