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有限ループ
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作詞 p-turn |
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最後にこの星を降りるとき
僕は何を思うかな??
きっと、貴女にあって過ごした日々を
ぎゅっと抱きしめているよ
なんで、僕らの船って太陽の周り何万回って
ぐるぐる廻ってるの?
誰かがそっと押してくれるだけで、
外からちょっと触れるだけで
このだらだらループから抜け出せるのに。。
僕らは何で、同じような日々をだらだら何年も続けるんだろ??
ルーチンワークを投げ出して
決められた運命なんか小さく丸めて
超えられない壁にぶつけてやるって
本当は誰でも思っているのに。。
進む道は自分で決めるの
誰かが引いたレールを
ひたすら走ってみたって
それじゃ、まるで電車じゃない??
枠の外にはみ出したって
誰も怒らないよ??
塗り絵じゃないんだから
追加で絵を書き足せばいい
決めたの
認めてくれなくたって
僕と貴女、手をつなぐの
しわくちゃになっても
二人でいればいつも青春でしょ??
周りがなんと言おうとも
それが僕にとって世界で
一番感動的な映画なんだ。。。。
となりで笑って
となりで泣いて
となりで変な顔して
となりで眠っている
貴女に
僕の全てをあげる。。
いつかこの星を降りる時
先に僕から降りるよ?
迎えに行くときは
一輪の花と
こっちでもよろしくの
エンゲージリング用意するね。。。。
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