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snow angel
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| 作詞 k☆star |
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冬の冷たい風の中
立ち止まって見上げると
小さな天使が
たくさん舞い降りてくる
手にのせると天使は
消えて無くなってしまう
何度も何度も
繰り返しては消えてしまう
まるであの子のように
少しの幸せ感じる
悪戯な風は僕の
赤く染まった頬に
触れては逃げて
冷たがる姿を楽しんでる
あの日のように冬はまた
僕の傷を思い出させる
あぁ こんなに冬が
痛くて切ないなんて…
温もりを失った
あの日に戻りたい
きっと今度は
過ち繰り返さない
そうすればもっと
優しい冬になるだろう
あの一言が僕に
こんな冬をもたらしたんだね
あの子の気持ち
もっとわかってあげれば
よかったのに
もしこの冬の寒いなかで
あの子にもう一度
逢えたなら
綺麗な言葉並べるより
ありのままの言葉で
伝えてみせるよ
今日もまた天使が
舞い降りてくる
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