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冥欧星空
作詞 takumi
ここに聳え立つ貴女のお城
薔薇の楽園の様な
美しさが魅力になるのだろう

けして穢れることのない荊
嬢王の決めた規則も守る
守護神と領域神の闘いを見つめて
私は更に美しくなるのだろう

冥欧の瞳に輝く星空を見上げて
涙を流す嬢王を見つめる
ただ何かを捧げたい宝物を

愛したいのか穢れ刺したいのか
どちらでもないでしょう
でも僕は嬢王に何もできなかった

憎いこの口と何も云えない言葉を殺めたいのか
あの星空は何を意味しているのか
切なさと虚しさが魂(こころ)を抱かせる

混乱する記憶たちが恋愛と日常を間違える日々ばかり
壊したい自分の記憶を捧げたい 嬢王様に

屈辱が傷みへ変わり冥王星も輝くだろう
憎まれても見つめるばかりの日々
この困難の結果は告白したい嬢王への手紙を

最期は愛の糸へ結ばれたのだろうか
愛は屈辱へと変わることは けしてないのだろう
寂しさなんて一つもないのだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冥欧星空
公開日 2007/09/27
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント なし
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