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好きでした・・・
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作詞 百 |
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大好きでした・・・
胸が苦しくて
死んでしまいそうな程
好きでした・・・
貴方は私に色んなものをくれました
人を好きになる素晴らしさ
人を好きになる苦しさ
そして気づかせてくれた
1人で舞い上がっていたことを・・
もし今でも気づいていなければ
私はもっと辛いはず
貴方にもっと迷惑を掛けていたはず
だけどそうなる前に貴方が
気づかせてくれた
一方的な恋・・・
一方的な片想いと・・・
だけどね、本気で好きでした
私は本気でした・・・
私にとって初めての本気の恋だから
だからもっともっと大切にしたいと思った
貴方は顔の表情で
言っていたのかもしれない
あきらめてほしい
私のことどうも思ってないって・・・
サヨナラ・・・
忘れよう、いつか美しい思い出になるように
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