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きみの体温
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作詞 まー |
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ふと目に留まる後姿
キミの後姿によく似ていて
涙が出そう
もう手を伸ばしても
名前を呼んでも
どうしようもないって
わかってるのに
きみを想う気持ちは過去にはできなくて
きみを求める心は
とまらなくて
きみのそばにいたいよ
ただそれだけの願い
さよなら
なんて聞きたくない
またねって
わらって
バイバイのキスをして
まだ帰りたくないって
わがまま言って
ただきみの一番になりたいだけなのに
どうしてかな?
きみのイチバンになることは
できないの
最初からわかってたのに
どうしても
あたしの心はきみを求めてしまう
あたしの身体は
きみの体温を欲しがるの
きみしか要らないの
きみの心と
きみの体温
それだけでいいから
ねえ
それだけでいいの
あたしだけのものにできないのかな…
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