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きみに贈る唄
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作詞 まー |
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ふたりいっしょにいたあのころを
思い出します
二人でいれば
ありえないぐらい幸せで
笑っていられて
世界でイチバン幸せな二人に
なることなんてすごく簡単なことだったのに
きみの幸せを
願うのならあたしは
きみの隣にはいたらダメで
きみの笑顔を
望むならあたしは
きみとサヨナラしなきゃダメで
ほんとは
幸せな二人になって
一生そばにいたいんだけど
それは叶わないユメだから
だから
きみの幸せのためにできる事を
あたしはするよ
あたしは
どんなに悲しくったって
どんなに傷ついたって
かまわないんだ
だって
大切なきみが笑ってくれる
それだけで幸せだから
あたしのこと忘れていいよ
なんて大人なセリフはいえないけどさ
ただ、ただ
きみの幸せを願うよ
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