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好き
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作詞 ソルナ |
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季節の変わり目 過ぎ去る夏と共に
出会った秋に あたしとあなたは恋をした
何もかも上手くいくと思い過ごしていた
あたしの気持ちとは裏腹に 出てくる言葉は
あなたを傷つけるための凶器となった
いつだってあたしは 素直でありたいのに・・・
あなたを傷つけまいと抑えていた言葉が
あなたを逆に傷つけた
なんで会えないの?
そばにいれないの?
話したくないの?
触れたくないの・・・
言葉にするのは簡単なのに どうしてだろう?
あなたに素直に言うのが こんなにも悔しすぎる
あなたも同じ気持ちでいるんだよね?
それがなかなか信じられないんだ・・・
あたしの気持ち 気づいてる?何も言わないけど
あなたに気づいてほしかったんだ・・・
我侭かもしれないけど そうしたかった
あなたに伝えたいけど言わなかった態度が
あなたを不安にさせた
あなたに会いたい
いつだってそばにいたい
毎日話したい
触れていたいよ・・・
言葉にするのは簡単なのに なんでだろう?
あなたの気持ち考えると どうしても言えない
あなたも同じ気持ちでいるんだよね?
それがなかなか分からないんだ・・・
あなたに伝えたい
あたしの今の素直な気持ちを
いつだって同じ気持ちでいたいから
それが愛というなら
Ah ...それが好きというなら
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