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truth
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| 作詞 DVFR |
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本当のことを言えば
本当に君の大事さを解ったのは
他でもない、そう
君をなくしたときだった
わかってたつもりでも
そのときの衝撃には、なぜか
ありえないほどの
苦しさを味わった
物事の大事さを普段でも知ろうとするけど
本当の大事さなんて、普段では解らないから
いなくなってから知るんだ、その大事さを
いなくなってから解るんだ、そうさ、そのとき初めて
いなくなってからしか、本当の意味で大事にはできない
この思い、届けたくても届かないままで
君がいるということ
それが僕の日常だったのに
その日常が、崩れ初めて
初めて解った気がした
誰かがいることで、僕は生きていること
それさえも、たった今気づいた
今もここにいるように、思わせる僕の頭の中
今もここにいてほしい、それが僕の本音のようだ
今はここにいないのが、現実だったとしても
いつか逢えるときまで、せめて君の大事さを忘れない
君の事、頭から離れない
そんなこと言っても僕には
君を大事にできていたかは
定かではないのさ、それは
いなくなってから知るんだ、その大事さを
いなくなってから解るんだ、そうさそれはかけがえのないもの
いなくなってからじゃもう遅いのかな
本当に君の事手放せないから。。。
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