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日常
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作詞 DVFR |
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僕はそれ以上何も望んでいなくて
必要最低限でいいと思っているわけで
なにかこの世に欲望を持っているわけでもない
だけど生きるためのなにか 見つけなければならない だから
偽った夢を僕は抱いた 夢のない自分を納得させた
“失望”を僕は“希望”と呼んだ
世界 神 教えてくれ
神様は僕に夢を持たせてくれたのか?
皆が抱く多種多様なすばらしい夢を 僕には・・・
世界は僕に希望をくれたのか?
ほらすぐそこで語り合っているみんなが希望を でも僕は・・・
僕は考えたこの日常で何かやってきたのか?
夢、希望は僕みたいな人がもらえるものなのか?
考えたところでどうにもならない じゃぁこうしてみよう
神様も僕も結局どっちもどっち
どちらかといえば僕のほうが悪いのだろう
神様は僕の気持ちわかってくれたのか?
でもそんなこと僕にゃぁ関係ない だって…僕には…もう…
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