|
|
|
thing in my haert
|
作詞 star |
|
私はキミと距離を少し置いた
でも、そんな事するだけ無駄だった
距離を置いても置かなくても・・・
キミの事はすぐに考えてしまうことに気がついた
キミは私に振り向いてくれないのにね・・・・
いつも考えてしまうのはキミのこと
今も何かしながら心の中ではキミの事ばかり
なのに、キミは彼女を想っている
自分で分かるのが嫌なんだ
キミを好きだからこそ、キミが誰を好きなのかすぐに分かってしまう
キミの話はいつもどこかで彼女の名前が出る
好きだからそんなの当たり前だよね・・・?
私にとってキミは大切な存在
キミには私はどんな存在なのかな・・・・・?
キミの事を嫌いになれたらどんなに楽になれるのかな?
好きなのにこんなに苦しむなんて嫌なのに・・・・
いつか私の方にキミが振り向いてくれる日が来るのかな?
その日まで私はこの気持ちを保てるのかな?
好きじゃないのなら、精一杯突き飛ばしてほしい
そしたら私はきっと嫌いになれるから
いっそキミを嫌いになれるまで傷つけてほしい・・・
そういう考えばかりが頭の中で浮かんでしまう
「友達でいてほしい」・・・その言葉が胸を締め付ける
好きという感情がある限り、その言葉通りの行動は出来ない
もう感情を抑え切れないかもしれない
「キミは彼女が好き」それは充分思い知らされているのに
何で諦め切れないんだろう・・・・?
もう諦めたいよ・・・・
|
|
|