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気付かされた想いの事実
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作詞 star |
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やっぱり私には貴方が隣にいないとダメみたい
貴方と一緒に時間を過ごすと時間が短く感じる
ねぇ・・・知ってる?
貴方と一緒に行動出来なくて寂しかったんだよ?
貴方はどうだったのかな?
自分の気持ちが大きく変わっていてビックリした
「貴方の隣は落ち着く」ただそれだけだったのに・・・・
それ以上に・・・貴方の隣にずっといたいって思ってしまったんだ
貴方との放課後、手を繋いで会話するのが当たり前になったいた
少しずつ貴方との別れの時間が迫って・・・さみしくなる
そして、とうとう来てしまった貴方との別れの時間・・・・
「来たよ、一本遅らす?」って私が聞いて・・・
貴方は「どうしたい?」って私に聞いた
私は「貴方が決めて」と言った・・・・。
「じゃあ行く」と貴方は言ったんだ・・・その時、後悔した・・・・
本当は・・・・本当は「もう一本遅らす」と言って欲しかった
「じゃあ行く」と言った時、「行って欲しくない」って思った
だけど、その後に貴方は私から手を離した・・・・
「じゃあな」と言って私の肩に手を置いた後、貴方はホームの中へ消えた
きっと貴方と最後に交わした言葉の時、私はきっと作り笑い・・・
貴方が行った後、私の顔から笑顔が消えたと同時に後悔した
あの時「離れたくない」って事を何かの行動に表したら・・・・
何かが変わっていたのかな?
一人で帰っている間、「なんでこんなに後悔してさみしくなっているんだろう?」
「こんなにも貴方を好きだったっけ?」と思っていた
そう思うとなぜか涙が溢れた
こんなにも好きだったんだと気付かされた
ねぇ・・・貴方はどれくらい私の事好きなのかな?
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