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やってやるさ!
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作詞 皇 |
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僕らはとても情けない奴らだった
いつも人を困らせて
僕らはずっと気持ちをまげずに
真っ直ぐ見つめてたんだ
いつだってそうだった
学校のクズだって言われてた
誰だってそうだった
表だけで決め付けていた
僕らだって進みたい
目の前に広がる世界へと
僕らだって願っている
心から強くなりたいと
僕らはどこか物足りなかった
何かを求めていた
僕らはいつもなにかを探していた
空に手を伸ばすんだ
どこにだって1つはある
自分の居場所を探していた
何だって1人で出来る
そんなことはないはずなのに
僕らだって見つけたい
自分の無限の可能性を信じて
僕らだって知っている
誰かの優しさで自分がいることを
君も願えば 声に出せば
伝わるはずだよ
ほらあともう少し
ヒカリが ゴールが
僕らを待っている
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