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君がいて僕もいる
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作詞 皇 |
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悲しくても 涙が流れ落ちても
ゆっくり呼吸して空を見上げる・・・
苦しくても 笑顔が絶えないように
いつの間にか本当の笑顔忘れる・・・
本当は気が付いてたんだ
君と僕の間にある見えない壁に
だけど僕は見えないふりしてたんだ
その向こうにある”何か”に怖気ついて
嘘をならべた言葉は
なにより僕を締め付ける
いつの間にか消えていた
嘘の笑顔で笑う君
本当は大嫌いだった
君と僕の間にある見えない壁が
だけど僕はもう傷つきたくなくて
その向こうにいる”君”に気付こうとしなかった
嘘をならべた笑顔は
なにより僕を締め付ける
いつの間にか薄れてく
心から笑ってた君を
悲しくても 涙が流れ落ちても
ゆっくり呼吸して空を見上げる・・・
苦しくても 笑顔が絶えないように
いつの間にか本当の笑顔忘れる・・・
寂しくても 孤独が怖くなっても
何も言わずずっと傍にいるから・・・
辛くても 挫けそうになっても
君を支え続けると決めたから・・・
だから・・・泣いてもいいよ
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