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Once again, please
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| 作詞 BRACK★ROSE |
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冬にはまだ遠いが
肌寒いこの街に
背を向ける
気付いたらこの場所に
来ていたんだ
君と出逢った場所に
君が教えてくれた
一人じゃない事
もう一度あの日に戻って
この想いが言えたなら
君の笑う顔さえも霞んで見えて
一人じゃ涙しか流せなくて
君の言葉１つ１つが胸に染みて
流れる涙が雪を溶かす
「さよなら」は
突然だった
言葉が出てこなかった
部屋の片隅で
2人で良く聞いた
あの歌を一人で・・・
聞いてた
握り締めてる電話が
震える度に何かを
期待している僕
どれだけ君を愛したらこの想い届きますか
笑う顔も泣いた顔も全部が
好きだから、ねぇ？好きだから
ずっとずっと忘れないから
だから僕の想いよ響け
もしも明日君が他の誰かと
幸せそうに手を繋いでいたら
もしも明日君が他の誰かと
幸せそうに笑っていても・・・
この想いは消えないんだよ
無理だとしても、ねぇ？
胸の中でずっと輝いている
2人が笑った日々は
どんなに時が過ぎても
ずっと忘れないよ？
ずっと、ねぇ？いつまでも
忘れないよ？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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