|
|
|
夜空
|
作詞 HITSUYA] |
|
一つ見えた流れ星
そのうち流星になるんだ
プラネタリウムでは感じられないあの感じ
大空の怖さ
よどみ無い純粋さ
町外れから見える夜空に信じるものが見えた
僕を撫でる風は優しく
まるで空を仰ぐように
見上げた方向に太陽風
見上げた方向にオーロラ
万物を問うように光る星々は何万光年も待って居た
醜いこの世界を洗い流せるのなら
流星に祈る
願…
「奇跡なんて物語の中だけ」
奇跡が当たり前過ぎて見えてない
本当の奇跡に…
夜空に流れる星に願いながら歩いて行く
ガタ道を歩きながら
分かれ道に何度迷うだろう
その時は悩めば良い
惑わされない心が有る限り
手を伸ばして光に触るから
|
|
|