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ふたり
作詞 rina
自転車の後ろにまたがった君の
温かさを背中いっぱいに感じた
何も変わらないいつもと同じ静かな帰り道
他愛もない話がほらまた一つ思い出と変わる

いつしかきっと通じ合えるように
今はこのままでこのときを焦らず進んでいこう
あの時踏んだペダルのようにゆっくりだけど
幸せを感じていけるように

肌寒くなってきた夏の終わり
今日もまた君を後ろに乗せてる
冷たい風が二人の隙間を徐々にうめる
片手ハンドル僕は君の手を握り締めながら走った

季節は何度も巡っていく
また少し寒くなったねと冬の匂いがしたら
二人の距離はこのまま永遠に離れることを知らないね
想いが愛へと変わる

いつまでも傍にいて欲しいと願ったのは
この先も君しか見えないから・・・

ふと目が合ったあの瞬間から
僕たちに時が流れたね
少しづつだけれど

いつしかきっと通じ合えるように
今はこのままでこのときを焦らず進んでいこう
あの時踏んだペダルのようにゆっくりだけど
幸せを感じていけるように

季節は何度も巡っていく
また少し寒くなったねと冬の匂いがしたら
二人の距離はこのまま永遠に離れることを知らないね
想いが愛へと変わる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ふたり
公開日 2007/09/14
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 亀梨和也君の夏の終わりという曲に乗せて書きました。
両思いの曲です
rinaさんの情報













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