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散る散る雪凍え
作詞 %0120%
愛していたあの日の2人が
まだ消えてなくて 嬉しくて

予想してた終わりはまだこないから
今だけ手を繋いでいようよ

深く沈んでいくように2人手を繋いで

瞼の裏 君の笑顔がゆっくり消えてく
だけど 目を開けたら君が笑ってた




繋ぎ目の体温 解けないように
2人寄り添っていたねって

切なくなんてならないで涙なんていらない
声だっていらない 呼吸もいらないかな

同じ時間を過ごして来たけど
見てきたものはきっと全然違って

寒い空の下で 僕は笑っています
君を待って 笑っています
君が来るのを 待っています


また冬が来るんだね
出遭ったのも別れたのも冬だったね
冷たくて温かい2人でした
そしてとても幸せな2人でした

君は今どこにいるんですか?
僕は変わらず待ち続けます…


ずっと…

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歌詞タイトル 散る散る雪凍え
公開日 2007/01/26
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 前半は2年前の2人。後半は現在の2人。街中じゃなくて、外国とかの広い庭のある家の前で歌うかんじ。
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