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初恋のゆくえ
作詞 菊堂 新
あいつはどこえ行ってしまったのか
ためいきの数だけ増えている
車のスピードを上げてイライラするのをほぐす
黒いテントの坂は美しい

力と力が重なりあうとき
思いは一つになって
プラスマイナスわからなくなり
愛って何かも忘れてしっまた

簡単に己を捨てた俺の闘志が今
むなぎっていくのが分かるか
せめて抱いて抱きしめてくれくるしめてくれ

近い距離にいると心臓がいつもおどって
声を掛けたくても掛けられないけど
そばにいるだけでホットしていた

あの夏に一通の手紙が届いた
君はどこかえ行ってしまう
この街で過ごした日々を
忘れないで観ていた

簡単に己を捨てた俺の闘志が今
むなぎっていくのが分かるか
せめて抱いて抱きしめてくれくるしめてくれ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 初恋のゆくえ
公開日 2007/09/14
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント 失恋したときの男としての悲しさを、男としての寂しさを書きました。
何かコメント、アドバイスを貰えたら嬉しいです。
菊堂 新さんの情報













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