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雨降りの午後
作詞 夜音
ふと 窓に目を向けると いつの間にか雨が降っていた
そういえばあの日も こんな雨模様の日だったんだよね
最後に乗った 観覧車の中で 無言だった2人を思い出した

ふと 前に目を向けると 雨だというのに君は傘もささないで
何かを感づいていたから 必死に涙こらえていたんだよね
その時の君の 最後の笑顔が 今も記憶から手放せていない

来世でもう一度 君と出会えたならば 
ありがとうって伝えたい 
ただ それだけで 僕はいいから
来世でもう一度 君を好きになれたなら 
今度は ずっと一緒に生きよう

あなたと過ごした日々を 僕は忘れることできなくて
忘れたいのに こんなときに君を思う自分がいて 
君を思う感情が邪魔をするよ
どうして僕をおいて君は 遠い 遠い 空へ飛んでいったの?

来世でもう一度 君と出会えたならば 
ありがとうって伝えたい 
ただ それだけで 僕はいいから
来世でもう一度 君を好きになれたなら 
今度は ずっと一緒に生きよう

ふと 窓に目を向けると 君がどこかにいそうで 

でも 雨音しか聞こえて来ない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雨降りの午後
公開日 2007/12/08
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 雨降りの午後は君のことを…
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