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空に雪舞う頃
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作詞 夜音 |
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ある朝目覚めると やけに寒くて 窓の外は白く染まっていた
今年もやってきた聖なる夜 今年は一人なんかじゃない 君と2人で過ごすんだ
君の吐く白い吐息 空に舞う 白銀の結晶が 僕の瞳に映りだす
寒そうに僕に寄り添う 君が愛しくて こんなにも大好きなんだって思う
君を思うと 恋しさ積もり 心の奥から切なさが溢れ出すよ
毎晩 毎晩 君のこと考えてしまい 眠れない夜が続いていく
あぁ 君に恋してるんだ 大好きなんだ こんなにも愛してるんだ
これからもずっと一緒に 同じ歩幅で 信じあえる道を歩いていこうね
ふとした瞬間に あの日のことを 思い出しては微笑み
僕の気持ちを君に伝えた夜 幸せ過ぎてメール越しに 一人でにやけていたんだ
君が笑っていてくれること それが僕の 何よりの幸せ どんなものにも代えられない
寒さに震える君の肩 ギュッと抱きしめる こんなにも大好きなんだって思う
君を思うと 恋しさ積もり 心の奥から切なさが溢れ出すよ
毎晩 毎晩 君のこと考えてしまい 眠れない夜が続いていく
あぁ 君に恋してるんだ 大好きなんだ こんなにも愛してるんだ
これからもずっと一緒に 同じ歩幅で 信じあえる道を歩いていこうね
今年は2人だけの メリークリスマス
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